2017年05月30日
2017年05月08日
◆アカツメクサとシロツメクサ
アカツメクサの花言葉は、
「勤勉」
「実直」
「善良で陽気」
の3語。
ちなみにシロツメクサの花言葉は
「幸福」
「約束」
「私を思って」
「私のものになって」。
そして、シロツメクサのもうひとつの花言葉。
それは「復讐」。
愛情が強いと……(((^_^;)
2017年04月27日
2017年04月13日
◆桜 No.2
花の中心が赤くなってくると、そろそろ散り時のようですね。
まだまだ頑張ってくれてます(^^♪
咲き始めたころの桜。
数日後の桜。
雨の雫が、いっそう美しさを醸し出してます(^^♪
中心が赤くなってきて、全体がピンクに染まってきています!
まだまだ頑張ってくれてます(^^♪
咲き始めたころの桜。
数日後の桜。
雨の雫が、いっそう美しさを醸し出してます(^^♪
中心が赤くなってきて、全体がピンクに染まってきています!
2017年04月01日
2016年05月24日
◆朝焼けと朝日
久々の早朝ウォーキング。
最近は目覚まし時計なしで目が覚める。
写真は遠賀川の伊左座付近から撮影した、朝焼けと朝日。
早朝、拝む朝日は、心身共にリフレッシュさせてくれますね。(^.^)
最近は目覚まし時計なしで目が覚める。
写真は遠賀川の伊左座付近から撮影した、朝焼けと朝日。
早朝、拝む朝日は、心身共にリフレッシュさせてくれますね。(^.^)
2013年04月30日
◆藤の花
「藤」の花
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」。
毎年、4月の下旬から5月上旬にかけて私達にやわらかな香りを届けてくれる花。
2月の「梅」の花を見て冬の終わりを知り、3月~4月の「桜」を見て春の訪れを肌で感じる。
そして「藤」の花で、初夏へと向かう季節を知る。
「藤」の花の歌は「万葉集」にも多く歌われています。
以下、万葉集より3句抜粋。意味もネットからです。
-------------
・「藤波の花は、盛りになりにけり、
平城(なら)の京(みやこ)を、思ほすや君」
大伴四綱(おほとものよつな)
意味: 藤の花がいっぱい咲きました。この花を見るとあなたと過ごした奈良の都のことを思ってしまいます。
・「恋しけば、形見にせむと、我がやどに、
植ゑし藤波、今咲きにけり」
山部赤人(やまべのあかひと)
意味: 恋しいので形見にしようと庭先に植えた藤が、今、咲いています。
・「藤波(ふじなみ)の、咲く春の野に延ふ葛(くず)の、
下よし恋ひば、久しくもあらむ」
作者: 不明
意味: 藤(ふじ)が豊かに咲く春の野に、這うように延びている葛(くず)のように、人目につかぬように密かに恋していたら、想いがかなうまでにはずいぶんと時が経つでしょうね。
-------------
花言葉にもありますよう「恋」をテーマとした歌も多く古来から人々は、「藤」の花を見てこの季節の出会いや別れに、せつなさや儚(はかな)さを感じたことでしょう。
写真は我が家の近くの公園に咲いている藤の花。
空へと向かって咲き誇る花が数多くありますが、大地へと向かい人々に安らぎを与えてくれる花もまた格別の情緒がありますね。
27日~29日までの3日間、八幡西区香月の吉祥寺(きっしょうじ)では藤まつりが開かれました。
お寺の境内の大藤棚一面に咲き誇る白や薄紫色の藤の花もまた訪れる人々を潤してくれます。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」。
毎年、4月の下旬から5月上旬にかけて私達にやわらかな香りを届けてくれる花。
2月の「梅」の花を見て冬の終わりを知り、3月~4月の「桜」を見て春の訪れを肌で感じる。
そして「藤」の花で、初夏へと向かう季節を知る。
「藤」の花の歌は「万葉集」にも多く歌われています。
以下、万葉集より3句抜粋。意味もネットからです。
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・「藤波の花は、盛りになりにけり、
平城(なら)の京(みやこ)を、思ほすや君」
大伴四綱(おほとものよつな)
意味: 藤の花がいっぱい咲きました。この花を見るとあなたと過ごした奈良の都のことを思ってしまいます。
・「恋しけば、形見にせむと、我がやどに、
植ゑし藤波、今咲きにけり」
山部赤人(やまべのあかひと)
意味: 恋しいので形見にしようと庭先に植えた藤が、今、咲いています。
・「藤波(ふじなみ)の、咲く春の野に延ふ葛(くず)の、
下よし恋ひば、久しくもあらむ」
作者: 不明
意味: 藤(ふじ)が豊かに咲く春の野に、這うように延びている葛(くず)のように、人目につかぬように密かに恋していたら、想いがかなうまでにはずいぶんと時が経つでしょうね。
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花言葉にもありますよう「恋」をテーマとした歌も多く古来から人々は、「藤」の花を見てこの季節の出会いや別れに、せつなさや儚(はかな)さを感じたことでしょう。
写真は我が家の近くの公園に咲いている藤の花。
空へと向かって咲き誇る花が数多くありますが、大地へと向かい人々に安らぎを与えてくれる花もまた格別の情緒がありますね。
27日~29日までの3日間、八幡西区香月の吉祥寺(きっしょうじ)では藤まつりが開かれました。
お寺の境内の大藤棚一面に咲き誇る白や薄紫色の藤の花もまた訪れる人々を潤してくれます。
2013年04月03日
◆鯉のぼり
写真は、中間市役所前広場(遠賀川河川敷)のこいのぼり。
30本の柱に、それぞれの家族(こいのぼりの家族)があり、悠々と泳いでいます。
休日は家族づれで弁当を食べてる風景もよく見ますね。(ここは人です:笑)
そして・・・発見!!\(~o~)/
この、こいのぼりの家族にも様々な家庭環境があることを発見しました!!!
ここの家族は普通です。
お父さん、お母さん、お姉ちゃん、お兄ちゃんの4人家族です。
お父さん、テンション高そう!!(^^)!
ここの主はお母さんですね。お父さんが小さくなっています。
それでもお父さんを自分より上にして、立ててくれるお母さんは素晴らしいじゃないですか!!(^^)!
3人の子供がいますが、一人は派手!金ぴかの衣装をまとって、夜な夜な遊びにでも行ってるのでしょうか?(笑)
この家庭にはお母さんがいない!
お父さんが2人。
そして・・・絡み合ってる!!
複雑な家庭環境だ!(@_@;)
すべてを観察(笑)したわけじゃないですが、見方を変えると面白いかも!
2013年03月23日
◆満開の桜
3月23日
♪ さくら さくら 今咲き誇る 刹那に散るゆく運命と知って~ ♪
朝のウォーキングで思わず口ずさんでいました。(^-^)
散りゆく桜が綺麗とも言われるけど、こうやって咲き誇る桜の花も美しいですね!
おはようございます。
\(~o~)/
(我が家近くの公園にて)
画像をクリックすると拡大画面が表示されます
♪ さくら さくら 今咲き誇る 刹那に散るゆく運命と知って~ ♪
朝のウォーキングで思わず口ずさんでいました。(^-^)
散りゆく桜が綺麗とも言われるけど、こうやって咲き誇る桜の花も美しいですね!
おはようございます。
\(~o~)/
(我が家近くの公園にて)
画像をクリックすると拡大画面が表示されます
2013年03月23日
◆立屋敷の銀杏の木
3月17日
朝のウォーキングコースにある八剱(やつるぎ)神社のイチョウの木。(立屋敷)
福岡県指定の天然記念物。
樹齢1900年。
高さ23メートル。幹周り10メートル。
数千人数万人、いやもっとたくさんの人々がこの木を見上げてきたのでしょう!
またこの木もたくさんの人々を見て、そして話を聴いてきたのかもしれません。
そう考えると、私達はホントに小さな生き物ですね!
画像をクリックすると拡大画面が表示されます
朝のウォーキングコースにある八剱(やつるぎ)神社のイチョウの木。(立屋敷)
福岡県指定の天然記念物。
樹齢1900年。
高さ23メートル。幹周り10メートル。
数千人数万人、いやもっとたくさんの人々がこの木を見上げてきたのでしょう!
またこの木もたくさんの人々を見て、そして話を聴いてきたのかもしれません。
そう考えると、私達はホントに小さな生き物ですね!
画像をクリックすると拡大画面が表示されます
2013年03月23日
◆中間市の鉄橋(福北ゆたか線:旧筑豊本線)
3月12日
遠賀川に架かる福北ゆたか線(筑豊本線)の鉄橋。
映画「ALLWAYS 三丁目の夕日」のロケ地にもなりました。
(映画の中で走っているSLは逆走してますが:(笑))
明治24年(1891年)に建造されました。
煉瓦造りで現在でも残っている事は全国的には珍しいそうです。
昔はこの上を石炭を運ぶ蒸気機関車が走っていたんですね!
おはようございます。(^.^)
雲ひとつない青空です!
(写真4枚)
画像はクリックすると拡大画面が表示されます。
遠賀川に架かる福北ゆたか線(筑豊本線)の鉄橋。
映画「ALLWAYS 三丁目の夕日」のロケ地にもなりました。
(映画の中で走っているSLは逆走してますが:(笑))
明治24年(1891年)に建造されました。
煉瓦造りで現在でも残っている事は全国的には珍しいそうです。
昔はこの上を石炭を運ぶ蒸気機関車が走っていたんですね!
おはようございます。(^.^)
雲ひとつない青空です!
(写真4枚)
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