2011年04月25日
◆Springコンサート
昨日は家内と子供を連れ3人で、なかまハーモニーホールでの「Springコンサート」に行ってきました。
中間ライオンズクラブが主催する50周年記念事業の1つです。

第1部は混声合唱団「もみの木」の歌でした。
あの歌声のハーモニーはすばらしいですね。
約30分の時間でしたがホール全体に響き渡っていました。

第2部は「JOY倶楽部」という福岡市内にある知的障害者の子供たちが演奏する楽団です。
約1時間30分にわたって様々な曲を演奏してくれました。
印象的だったのは後ろの男の子が演奏中にダンスを踊るんです。
打楽器を担当しているのですが、手が少しでも空くと体を揺らしリズムに合わせて
踊ってくれます。
なんとも微笑ましい光景でした。
皆さん楽器を上手に弾いたり叩いたりして、一生懸命練習されてきたのがとても伝わってきます。
「JOY倶楽部」の子供たちはボランティアで演奏しているのではなく演奏で収益を得て
様々なところで活躍されてます。
子供たちの顔いっぱいに広がる笑顔が最高です。
また3人のスタッフの方たちも演奏中、子供たちに付いてくれてました。
教える厳しさも持たれながら、子供たちに与えてる思いやりや優しさも伝わってきました。
中間ライオンズクラブが主催する50周年記念事業の1つです。

第1部は混声合唱団「もみの木」の歌でした。
あの歌声のハーモニーはすばらしいですね。
約30分の時間でしたがホール全体に響き渡っていました。

第2部は「JOY倶楽部」という福岡市内にある知的障害者の子供たちが演奏する楽団です。
約1時間30分にわたって様々な曲を演奏してくれました。
印象的だったのは後ろの男の子が演奏中にダンスを踊るんです。
打楽器を担当しているのですが、手が少しでも空くと体を揺らしリズムに合わせて
踊ってくれます。
なんとも微笑ましい光景でした。
皆さん楽器を上手に弾いたり叩いたりして、一生懸命練習されてきたのがとても伝わってきます。
「JOY倶楽部」の子供たちはボランティアで演奏しているのではなく演奏で収益を得て
様々なところで活躍されてます。
子供たちの顔いっぱいに広がる笑顔が最高です。
また3人のスタッフの方たちも演奏中、子供たちに付いてくれてました。
教える厳しさも持たれながら、子供たちに与えてる思いやりや優しさも伝わってきました。
Posted by aqua at 13:30│Comments(0)